絆づくり通信 花結び
column

2026年9・10月号

美味しく♪無駄なく!干し野菜は手間いらずの便利食材!


おすすめレシピ

材料(2人分) 1人分:約109kcal

【●は干し野菜(半干し使用、乾燥前の分量)】

●パプリカ(赤/黄)…各1/2個 ●しめじ…1/2株 ●エリンギ…1本 ●ミニトマト…5個 ●かぼちゃ…30g ●レモン…1/4個 ●イタリアンパセリ…適量 ●オリーブオイル…適量 ●塩コショウ…適量

【A(調味料)】
●お酢…大さじ2 ●オリーブオイル…大さじ1 ●はちみつ…小さじ1 ●レモン汁…小さじ1


作り方

①干し野菜(ミニトマト・レモン以外)をオリーブオイルを薄くひいたフライパンで焦げ目がつかない程度に弱火で軽く炒めます。
②タッパー容器にAの調味料を混ぜ合わせておきます。
③①の具材を②のタッパー容器に移し、ミニトマトとレモンも合わせ粗熱がとれたら、冷蔵庫で30分程漬け、味を染み込ませます。
④器に移し、塩コショウで味を調え、イタリアンパセリを盛り付けて完成!

※はちみつは1歳児未満の乳児には与えないでください。


材料(2人分) 1人分:約174kcal

【●は干し野菜(完干し使用、乾燥前の分量)】

●人参…1/4本 ●玉ねぎ…1/2個 ●かぼちゃ…30g ●干しエビ…14g ●キヌサヤ…1パック ●三つ葉…1束 ●天ぷら粉…大さじ4(打ち粉用…大さじ1) ●冷水…大さじ4 ●揚げ油…500~700mL


作り方

①キヌサヤは細切りに、三つ葉は根の部分を切り落とし一口大に切ります。
②①でカットした野菜と干し野菜と干しエビをボウルに入れて、打ち粉用の天ぷら粉を軽く混ぜ合わせます。
③天ぷら粉・冷水を加減しながら混ぜ合わせ具材に絡ませます。(この時ダマが少々残るくらいで軽く混ぜ合わせます。)
④天ぷら鍋に、深さ3~4cmになるくらいの油を入れ170~175℃になるまで熱したら、③で混ぜ合わせた具材を一口大ずつおたまにのせて、鍋の淵に沿うようにそっと滑らせます。(菜箸等で軽く押さえて具材がバラつかないようにします。)
⑤1分程したらひっくり返し両面を揚げ、もう1分程揚げたらしっかりと油を切り上げます。
⑥器に天紙を敷き、かき揚げをのせ、天つゆやお塩をかけてお召し上がりください。

※硬いのが苦手な方は、干し野菜を水で戻してお好みの硬さにしてください。

材料(2人分) 1人分:約441kcal

●白ご飯…2杯分 ●白ごま…適量

【出汁調味料】
●白だし…大さじ3 ●薄口しょうゆ…小さじ1 ●みりん…大さじ1 ●水…400mL


作り方

①鍋に出汁調味料を入れ、煮立たせます。
②器に盛った白ご飯に白ごまをまぶし、かき揚げをのせて出汁をかけたら完成!



アロエだより



  今号のイラスト

『丸池湧水まるいけゆうすいと金木犀きんもくせい』

イラスト:花結びスタッフ

 鹿児島県湧水町ゆうすいちょうにある「丸池湧水まるいけゆうすい」は、日本名水百選にも選ばれた湧水池です。霧島山麓きりしまさんろくに降った雨が長い年月をかけて地中を流れ、日量約6万トンもの水が砂底を押し上げコンコンと湧き出しております。澄みきった青緑の水面は秋の蒼い空を映し、まるで鏡のようです。そして冷んやりとした空気の中、どこからともなくふわりと漂ってくる金木犀きんもくせいの香りは、「千里香せんりこう」とも呼ばれ、遠くまで届く芳香が古くから人々を魅了してきました。
 金木犀は中国原産で、江戸時代に日本へ伝わり樹皮が犀さいの皮膚に似ていることから「木犀もくせい」と名付けられ、橙色の小さな花を金色に見立てて「金木犀」と呼ばれるようになったと言われております。庭木や公園などに植えられ、いつの時代も私たちの暮らしのそばで秋の訪れを教えてくれる存在です。皆様のお住まいの地域では金木犀の秋の便りは届きましたでしょうか。