絆づくり通信 花結び
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2026年3・4月号

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  今号のイラスト

『鹿児島神宮 初午祭はつうまさい沈丁花じんちょうげ

 鹿児島県霧島市隼人はやと町に鎮座する「鹿児島神宮」は、鹿児島に春の訪れを告げる「鈴かけ馬」と呼ばれる飾り馬が踊る「初うま祭」が有名です。約470年の歴史を誇る伝統行事で旧暦1月18日を過ぎた最初の日曜日に行われるこの祭りでは、鈴をつけた馬が太鼓や三味線の音にあわせて練り歩き、五穀豊穣、家内安全など祈願するお祭りです。
 また、鹿児島神宮は全国に数少ない御神馬ごしんめが奉納されている神社の一つで「青嵐号せいらんごう」の姿を見ることができ、2026年ひのえうまにふさわしいおすすめのパワースポットです。そして、春は梅の便りが多い中、ひっそりと咲き甘い香りで春の訪れを感じさせてくれる沈丁花じんちょうげは、夏は梔子くちなし、秋は金木犀きんもくせい、春は沈丁花じんちょうげと言われる三大香木の一つです。ふとした瞬間に優しい香りで包みこみ春の息吹を感じさせてくれる沈丁花じんちょうげに足をとめてみてはいかがでしょうか。

イラスト:花結びスタッフ